12月24日(月)明石家さんま
「出来れば見せたくないんだろうなぁ写真
だってさんちゃん○○なんだもん」
痛快!明石家電視台
ゲストは研ナオコ。さんまとはもう30年来の付き合いだが、「長いこと会ってないね~」と久しぶり。それでも「さんちゃん、髪おかしいよ」「研さん顔おかしいですよ」という絶妙の掛け合いも健在。
それをカバーしようというあまり、さんちゃんがしゃべりすぎる。
彼は後輩芸人から畏敬の念を込めて、「お笑い怪獣」と呼ばれる。
番組収録前は“お笑い怪獣”の異名を持つさんまとの司会に「恐怖以外の何ものでもありません」と戦々恐々だった岡村。
※記事見出しに「お笑い怪獣」含む
加藤浩次:さんまさんのことを「お笑い怪獣」って呼び出したのも僕ですからね。
(※「小学校時代のあだ名」という話題になって、以下のようなエピソードを語っていた)
小学2年(兄は小学6年)の時に、兄のニックネームがスカンク(←1回おならをしたから)だったために「スカンクのチビ」と呼ばれていた。
兄が卒業すると「チビ」が取れて「スカンク」になった。
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