※記事見出しに「東MAX」含む
台東区浅草育ちのタレント「東MAX」こと、東貴博(42)は、特に思いいれが強い。
「お札であぶらとり紙」と聞くと、”アズマックス”を思い浮かべてしまうのは私だけだろうか?お笑いコンビ『Take2』の東貴博である、自ら”東MAX(アズマックス)”を名乗り腕をXに組むポーズを売りにしている。
東貴博(Take2)
赤つなぎと言えば彼。ちなみに得意技「東MAX」とは、「スーパーヒーロー東MAXレッド」の決めポーズ。
東MAX:東サポーターの一発芸。腕を胸の前でクロスさせ「東MAX」と叫ぶ。また、ジャンプするバージョンもある。
※↓同書31p. 「地球に優しい生活を目指す塾講師ビンボー」として、塩浜修氏の紹介
彼は今「まりエックスジャンプ」に続く新たなる応援スタイルを、日々、研究開発しているのだそうである。
※「まりエックス」のテロップとともに、腕をクロスさせてジャンプしているキャプチャ写真あり
※「東MAX」の由来について記述あり
※「東MAX」の由来について記述あり
これが今の芸風「金持ちキャラ」の原点であり「下町のプリンス」として最も得意な行動だった。「万札や金塊で汗をふいたり金持ちぶってるけど、実は子供の時から変わってない。教育方針か分からないけど、親は欲しい物を買ってくれなかったから、そう振る舞った」。東MAXのキャラは昔も今も同じだった。
現「オレワン」カンニング竹山に発案者である東貴博が“下町のプリンス”としての意地を見せる。
「下町のプリンス」として当時から苦労知らずのボンボンキャラで人気を博した。
イベントで激辛カレーを食べた東は「汗が…」と言いながら、1万円札の束で額の汗をぬぐうおなじみのネタ。
1万円札で汗をふくギャグで「万札王子」の異名を取る。
さらに早実の“ハンカチ王子”の向こうを張って、自ら“万札王子”などと名乗ったあたりから、注目を集めている」(芸能記者)
なお、2006年の第88回全国高等学校野球選手権大会において、ハンカチで汗を拭く姿が話題を呼んだ早稲田実業投手の斎藤佑樹(現・北海道日本ハムファイターズ)が「ハンカチ王子」と呼ばれているのに対抗して、東は自身のことを「万札王子」と名乗っている。
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