タレント・著名人のニックネームリスト

小泉今日子【コイズミ キョウコ】

キョンキョン【キョンキョン】

• 名付け親：小学1年生の頃の近所のおばさん
• 呼ぶ人：一般的
• 由来：小学校1年生の頃、近所のおばさんに、「落ち着きがなくてきょんきょんしてる」と言われたことから。当時、カンカン・ランランのパンダブーム（1972年）もあり、「キョンキョン」という愛称で、友達や先生にも呼ばれるようになった
• メモ：表記は、KYON2（2乗表記も）、キョン×2、キョン2、などとされることもある
• 情報源：
  • 「『あまちゃん』現場仕切りはキョンキョン　まるで「スケバンのように」」ORICON STYLE（2013-03-04付）（2013-07-10 閲覧）

    ※記事見出しに「キョンキョン」含む

  • 「KYON2が歌う「あまちゃん」挿入歌は宮藤官九郎×大友良英」ナタリー（2013-05-13付）（2013-07-10 閲覧）

    ※記事見出しに「KYON2（キョンキョン）」含む

  • 「民生が、キョン×２が熱唱　清志郎さん命日に追悼ライブ」スポニチ Sponichi Annex（2012-05-03付）（2013-07-10 閲覧）

    ※記事見出しに「キョン×2（キョンキョン）」含む

  • 「〈速報〉モックン＆キョン２、仲良し同期が受賞」朝日新聞デジタル（2012-06-23付）（2013-07-10 閲覧）

    ※記事見出しに「キョン2（キョンキョン）」含む

  • 「人生らしいね」小泉今日子（マガジンハウス）2p.（1988-02-02 発行）

    きょんきょん？　先生もそう呼んでたの。名前が今日子でしょ。それで、小学1年ぐらいのときに近所のオバさんに、「このコはほんと、落ち着きがなくてきょんきょんしてるね」っていわれて、それでみんながそう呼ぶようになったの。

    そのころ、ランランとか、カンカンとかはやっってたからかな。

    ※初出は「週刊平凡」1986-04-18号～1987-09-22号連載「プライベート・スキャンダル」

  • 「パンダのan･an」小泉今日子（マガジンハウス）14p.（1997-03-13 発行）

    小学校一年生の頃に近所のおばさんが呼び始めた事がきっかけで友達に広まり、学校に広まり、遂には全国的に広まってしまったのです。

    （省略）

    私がキョンキョンと呼ばれ始めた頃、日本に初めてパンダが来たのです。中国から贈られたジャイアントパンダ“ランラン”と“カンカン”が上野動物園に来たのです。大人気だったのです。それでキョンキョン。キョン×２だったのです。

    ※初出は「anan」1994-12-09号～1997-02-14号連載

• 確認日：2013-07-10　確度：A（確定）

キョンちゃん【キョンチャン】

• メモ：「キョンさん」とも。共演者などに呼ばれているようだ
• 情報源：
  • 「能年玲奈「パソコンやメール得意で人と話すの苦手」と共演者評」ZAKZAK（2013-05-13付）（2013-07-10 閲覧）

    ま、キョンちゃん（小泉今日子）も私も、昔はこんなにしゃべれなかったんですけど（笑い）」（渡辺）

    ※管理人注：渡辺 → 渡辺えり

  • 「長山洋子が20年ぶりに「ヴィーナス」を披露！ デビュー30周年記念コンサート開催」CDJournal ニュース（2012-11-01付）（2013-07-10 閲覧）

    ※長山洋子談

    でもキョンさん（小泉今日子）の〈なんてったってアイドル〉は、歌詞を見ないでも唄える！

• 確認日：2013-07-10　確度：A（確定）