自身のことをあだ名の「ツヨポン」と連呼して会場を爆笑させた。
ニックネームの一つ「つよぽん」は慎吾が言い出したもの。『「ぷっ」すま』にて「(真悟は)自分より年下の癖に自分を年上扱いしない」という理由で「もし自分が勝ったら年上扱いしろ」という条件の下挑戦状を叩きつけ、ヘアカット、ダンスダンスレボリューションなど様々な対決を挑んだところ、見事に完敗し、決勝戦の前に真悟に宣言された通りのニックネームで呼ばれることになったのである。
※草彅剛と幼稚園と中学校が同じ(小学生時は少年野球チームで一緒)だったと語るビビる大木がゲスト
タモリ:「何かあの、剛って言う割りには弱かったんで「弱し」って言われてたらしいね?」
タモリ:「弱し、弱しって」
ビビル大木:「弱し?」
タモリ:「小学校の頃」
大木:「ああ、じゃぁクラスメートに言われてたんですかね?」
タモリ:「お前知らないの?」
※管理人注:引用に当たって文章の体裁を変更した
「草なぎの中学生時代のアダ名は「よわし」」というウソ?ホント?には70%が本当と回答。正解はホント。
ビビる大木:「あの少年野球の時はあの、草なぎ、あの地元ではナギって言われてるんですけども。ナギ。ナギがキャッチャーで、俺ファーストだったんですよ」
しかし、今はテレビ局などで顔を合わせるとビビる大木から「ヨ~! ナギ~!」と声をかけて来る仲だそうである。
※草彅剛に対し、ビビる大木が「ナギー」と呼んでいた
© 2013-2021 nebomana.com