その名も“アゴジラ”こと内川聖一内野手(21)で、なんと全国中継の巨人戦で人生初の3打席連続アーチの離れ業。一時は整形手術さえ考えたという長いアゴで一気にブレークの予感。赤ゴジラもいいけど、時代はアゴ(別表参照)!! というわけで、これからはアゴジラをよろしくッ!!〔写真:これが横浜の新名物、内川のアゴタッチ。G倒3連発で、アゴもいつもより長めに出てま〜す!!=撮影・浅野直哉〕
現在、選手の一部で付けられている「アゴジラ」には「変えて欲しいです」。といっても、それはアゴが入っていることが気に入らないのではなく「僕はゴジラというタイプじゃないですから。背番号も違いますし」と説明。
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