第2部の「西の王子対決」では斎藤王座と山崎八段による公開対局が開催されました。
真の王子を決めるべく、両者一歩も譲らぬ白熱した攻防が繰り広げられ、先手の山崎八段が133手で後手の斎藤王座を破り、「西の王子対決」にふさわしい戦いとなりました。
山崎六段とは何かと比較されることがあるのですが山崎六段が「若様」「西の王子」などと呼ばれているのに対して自分は「魔太郎」「東の魔王」なんすかこの差は
松本渚さんの推薦コメント:
見よ、これが山ちゃんを応援する時の将棋ファンの姿だ!
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